2005年12月03日
車検完了、不具合多し
本日車検に。115000kmの走行距離から、色々と不具合箇所が。
まずは車検に通らない点・・・発炎筒が期限切れ・・・850円也
車検は通るが交換を勧められた点
オイル交換・・・無料
ブレーキオイル交換・・・2000円
ブレーキパッド交換・・・14000円
下回りグリスUP・・・1000円
フィルター類クリーニング・・・無料
バッテリー交換・・・無視
後10万kmは乗るつもりなので、交換が必要なものはできるだけ交換することに。
結果グリーン環境税の11900円を入れて13万円ほどかかりました。
ランタンの抽選があたらなくて良かった!?
もうそろそろクリスマスですね。
まずは車検に通らない点・・・発炎筒が期限切れ・・・850円也
車検は通るが交換を勧められた点
オイル交換・・・無料
ブレーキオイル交換・・・2000円
ブレーキパッド交換・・・14000円
下回りグリスUP・・・1000円
フィルター類クリーニング・・・無料
バッテリー交換・・・無視
後10万kmは乗るつもりなので、交換が必要なものはできるだけ交換することに。
結果グリーン環境税の11900円を入れて13万円ほどかかりました。
ランタンの抽選があたらなくて良かった!?
もうそろそろクリスマスですね。

2005年12月02日
本日の運用は
ソフトバンク10690円(+450円)。アメリカのダウも大幅UP。これは今日は期待大!ということで
読みどおりの値動きとなった。
1→3分割までには14000円。そしてその後・・・頼むよ!
下のランタンが欲し~い!
明日は愛車の車検。この2日間で車検代がでましたね。(ラッキー!)
読みどおりの値動きとなった。
1→3分割までには14000円。そしてその後・・・頼むよ!
下のランタンが欲し~い!
明日は愛車の車検。この2日間で車検代がでましたね。(ラッキー!)
2005年12月01日
ラッキー!
ソフトバンク 本日10240円(前日比600円高)。12月27日に株式分割1→3。
子供たちのクリスマスプレゼント代ができた。
そして自分へのプレゼントも・・・
ということでこの限定ランタンをゲットしたい
コールマン シーズンズランタン 【2006年リミテッドエディション】
しかし、購入も抽選によるものらしい。何度か挑戦すべし。
2006年リミテッドエディションは、70年代全米最大通販会社【シアーズ】向けにコールマンが生産していた、Searsモデル(Oldコールマンに属する)の配色パターンに似ていて、クラシカルでかわいらしいランタンに仕上がっています。
子供たちのクリスマスプレゼント代ができた。
そして自分へのプレゼントも・・・
ということでこの限定ランタンをゲットしたい

コールマン シーズンズランタン 【2006年リミテッドエディション】
しかし、購入も抽選によるものらしい。何度か挑戦すべし。
2006年リミテッドエディションは、70年代全米最大通販会社【シアーズ】向けにコールマンが生産していた、Searsモデル(Oldコールマンに属する)の配色パターンに似ていて、クラシカルでかわいらしいランタンに仕上がっています。
2005年12月01日
いよいよ本番の筏釣りへ(part-3)
いよいよ本番の筏釣り。
7時に起床。朝食をとり、久美浜漁協に到着したのが8時。そこから船で3番筏へ。船着場からは約5分。
筏は一片が20mほどの大きなもので、水深は6mほど。
釣り開始は9時頃。第一投はアケミの剥き身。早速小さい当たりがある。軽くあわせると10cmほどの小アジ。先が思いやられる。
それから手返しを繰り返し、昼前に本命らしきアタリが・・・・コンコンクッー!
ヨッシャー!大あわせ。・・・竿が途中で止まる。そして底に向かって首を振る。 チヌ!か?
竿が大きく曲がり、筏の下にもぐりこむ。腕を伸ばして溜めて、リールを巻く。 がなかなか上がってこない。時折糸を出していなす。
さて、水面近くまで上がってやっと姿が・・・ うっ?
細長い魚体が・・・ ボ ラ だった。
完全にチヌと信じて疑わなかったので、ショックが大きい。
しかし、ボラが寄っているということは、近くにチヌもいるはず・・・思い直して繰り返し手返しを。
しばらくして珍しい釣果が
糸をあげると針に糸が絡んでいる。切れたラインかと思いきや、今度は重たくなる。引き続き手繰ると竿の穂先が見えてきた。リールまでついている。なんと誰かが落とした竿だった。
こんなもの釣っている場合じゃありません。
天気はポカポカ陽気で、持参した練炭ストーブは鍋焼きうどんを作るためのみの使用になった。昼食も済まし、4時までの4時間に望みをつなぐ。
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7時に起床。朝食をとり、久美浜漁協に到着したのが8時。そこから船で3番筏へ。船着場からは約5分。
筏は一片が20mほどの大きなもので、水深は6mほど。
釣り開始は9時頃。第一投はアケミの剥き身。早速小さい当たりがある。軽くあわせると10cmほどの小アジ。先が思いやられる。
それから手返しを繰り返し、昼前に本命らしきアタリが・・・・コンコンクッー!
ヨッシャー!大あわせ。・・・竿が途中で止まる。そして底に向かって首を振る。 チヌ!か?
竿が大きく曲がり、筏の下にもぐりこむ。腕を伸ばして溜めて、リールを巻く。 がなかなか上がってこない。時折糸を出していなす。
さて、水面近くまで上がってやっと姿が・・・ うっ?
細長い魚体が・・・ ボ ラ だった。
完全にチヌと信じて疑わなかったので、ショックが大きい。
しかし、ボラが寄っているということは、近くにチヌもいるはず・・・思い直して繰り返し手返しを。
しばらくして珍しい釣果が
糸をあげると針に糸が絡んでいる。切れたラインかと思いきや、今度は重たくなる。引き続き手繰ると竿の穂先が見えてきた。リールまでついている。なんと誰かが落とした竿だった。

こんなもの釣っている場合じゃありません。
天気はポカポカ陽気で、持参した練炭ストーブは鍋焼きうどんを作るためのみの使用になった。昼食も済まし、4時までの4時間に望みをつなぐ。
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