2007年06月06日
swansの偏光グラス
鮎釣りで偏光グラスは欠かせない。
はじめたばかりの時に安い(粗悪品?)偏光サングラスを購入して気分が悪くなった。
それから目に装着するものだし、良い物をという事でSWANSの偏光サングラスを購入して現在で3回の購入。
SWANS一号は帽子に装着していて、川に落としてしまった。 (使用は一ヶ月未満)
SWANS二号は現在使用中。 (使用は6年)
SWANS三号は一号と同じものを購入。先日ネジ部分が錆びて折れてしまって使用不可に。(使用は6年)
この一号、三号はSWANSのエアリアルプロ。すごく横幅があり、顔の大きい私でも装着を感じさせない楽である。こめかみを締め付けるとすぐに頭が痛くなるので、この偏光グラスは私に最適。
という事でSWANS四号として現在再購入を検討中。
さて、この偏光グラスの効果は・・・・・
この偏光グラスにしてから鮎の姿、石の色などがすごく見やすくなりました。(他の偏光グラスを試していないので比較はできませんが)

スワンズ(SWANS) AERIAL-Pro
誰が使っても違和感のない軽量チタンフレーム偏光サングラスとして一斉を風靡したエアリアル。デザインバランスと装着感を向上させたフレームとニューレンズは、より細やかなニーズに対応すべく、プロの称号を付け生まれ変わりました。6カーブフレームはSWANS EASY CHANGE OPTIC SYSTEMにより度付にもバージョンアップも可能です。レンズには、外洋、晴天時に定評のあるポリカーボネートレンズと内水面、朝夕のローライトコンディションに対応する新開発カラーを装備、あらゆるフィールドに対応することができます。
■フルチタニウムフレーム■シリコンサドルノーズパッド■ワイドフレックススプリングテンプル■専用スクエアセミハードケース
■EASY CHANGE OPTIC SYSTEM対応■Length:147mm/Weight:25g
はじめたばかりの時に安い(粗悪品?)偏光サングラスを購入して気分が悪くなった。
それから目に装着するものだし、良い物をという事でSWANSの偏光サングラスを購入して現在で3回の購入。
SWANS一号は帽子に装着していて、川に落としてしまった。 (使用は一ヶ月未満)
SWANS二号は現在使用中。 (使用は6年)
SWANS三号は一号と同じものを購入。先日ネジ部分が錆びて折れてしまって使用不可に。(使用は6年)
この一号、三号はSWANSのエアリアルプロ。すごく横幅があり、顔の大きい私でも装着を感じさせない楽である。こめかみを締め付けるとすぐに頭が痛くなるので、この偏光グラスは私に最適。
という事でSWANS四号として現在再購入を検討中。
さて、この偏光グラスの効果は・・・・・
この偏光グラスにしてから鮎の姿、石の色などがすごく見やすくなりました。(他の偏光グラスを試していないので比較はできませんが)

スワンズ(SWANS) AERIAL-Pro
誰が使っても違和感のない軽量チタンフレーム偏光サングラスとして一斉を風靡したエアリアル。デザインバランスと装着感を向上させたフレームとニューレンズは、より細やかなニーズに対応すべく、プロの称号を付け生まれ変わりました。6カーブフレームはSWANS EASY CHANGE OPTIC SYSTEMにより度付にもバージョンアップも可能です。レンズには、外洋、晴天時に定評のあるポリカーボネートレンズと内水面、朝夕のローライトコンディションに対応する新開発カラーを装備、あらゆるフィールドに対応することができます。
■フルチタニウムフレーム■シリコンサドルノーズパッド■ワイドフレックススプリングテンプル■専用スクエアセミハードケース
■EASY CHANGE OPTIC SYSTEM対応■Length:147mm/Weight:25g
2007年06月06日
スポニチ揖保川予選
3日にスポニチ揖保川予選に参加しました。
受付は6時~7時。ETCで6時過ぎにICを降りて現地に6時15分。
受付をするとゼッケンは116番。スポニチの場合はゼッケンの早いものから囮をもらってスタートします。
さて、川の状況はあまり良くないようで、昨日の下見をした人もさっぱりとのこと。
参加者は146名。エリアは神河橋の上下の2ブロック。奇数・偶数ゼッケン別。
一回戦は下流。ゆっくりポイントを見ながら歩いて・・・堰堤すぐ下のチャラが空いていたのでそこに入る。
開始まもなく14cmほどの鮎がかかる。ここで6匹の釣果。終わり1時間は全く釣れず。袋になっているので鮎の補給が効かないのかも。
二回戦への進出は込み7匹以上。私は込み8匹で無事通過。
そして二回戦は二つのブロックの好きなほうへ入れるとのこと。
一回戦のトップ釣果の場所は既に押さえられているし、歩かずにすむ大会本部に近い神河橋の真下に入った。
石の色の良い流れを泳がせて開始まもなく13cm。それを泳がせて続けて同サイズ。
しかし、ここで痛恨の根がかり。回収で場所を荒らしてしまう。
このエリアはザラ瀬はあるが、ポイントが狭い。
橋の上流のチャラ瀬に移動するがここも反応なし。
終盤間際に下流の落ち込み(開き)が空いたのでそこで何とか13cmほどの鮎を追加。
結果3匹(込み5匹)
最終的には込み7匹で15名の全国大会への進出であったようです。
今日は浅場ばかりを釣ったので掛かり鮎も小さいものばかり。
しかし、釣れないといいながら、上位の選手は流石に良く釣ってきます。
受付は6時~7時。ETCで6時過ぎにICを降りて現地に6時15分。
受付をするとゼッケンは116番。スポニチの場合はゼッケンの早いものから囮をもらってスタートします。
さて、川の状況はあまり良くないようで、昨日の下見をした人もさっぱりとのこと。
参加者は146名。エリアは神河橋の上下の2ブロック。奇数・偶数ゼッケン別。
一回戦は下流。ゆっくりポイントを見ながら歩いて・・・堰堤すぐ下のチャラが空いていたのでそこに入る。
開始まもなく14cmほどの鮎がかかる。ここで6匹の釣果。終わり1時間は全く釣れず。袋になっているので鮎の補給が効かないのかも。
二回戦への進出は込み7匹以上。私は込み8匹で無事通過。
そして二回戦は二つのブロックの好きなほうへ入れるとのこと。
一回戦のトップ釣果の場所は既に押さえられているし、歩かずにすむ大会本部に近い神河橋の真下に入った。
石の色の良い流れを泳がせて開始まもなく13cm。それを泳がせて続けて同サイズ。
しかし、ここで痛恨の根がかり。回収で場所を荒らしてしまう。
このエリアはザラ瀬はあるが、ポイントが狭い。
橋の上流のチャラ瀬に移動するがここも反応なし。
終盤間際に下流の落ち込み(開き)が空いたのでそこで何とか13cmほどの鮎を追加。
結果3匹(込み5匹)
最終的には込み7匹で15名の全国大会への進出であったようです。
今日は浅場ばかりを釣ったので掛かり鮎も小さいものばかり。
しかし、釣れないといいながら、上位の選手は流石に良く釣ってきます。