2007年03月01日
この釣果、はたして
3月1日は旭川へ釣行。
5時頃から川原で焚き火をしながら夜明けを待っていると、対岸でごそごそと動きだす。
いきなりケミホタルをつけて釣りを開始した模様。
こちらは焚き火に当たりながら様子を見ている。何度か仕掛けを投入しても全くあたりがない様子。
その挙句、上の木に仕掛けが引っかかったようだ。どこにもこんなマナーの悪いやつがいるけど、本当にお恥ずかしい話。
しかし、このケミホタルが木の枝の位置を教えてくれることになった。
さて、6時でもまだ暗い。目印も全然みえず、とりあえずイクラを付けて川の中へ。
脈釣りだけど寒くて震えが止まらずアタリなどは全然分からない。
しばらくしてから最初の一匹が釣れた。約20cmほどのアマゴ。しかし、遅あわせのため、針を飲み込んでいる。
暗い間に4匹をつるが、仕掛けを直すほうが時間を取っている。手返しが思うように進まない。
30分ほど経過して明るくなってくると今度は魚が全く反応しない。
例年なら見える魚のほとんどはイクラで釣れると聞いていたが・・・おかしい。
結局お昼までで8匹。昼から川虫に変えて4匹を追加したのみ。
最大は27cm。なかなかの引きを楽しむ事ができた。
竿は5.2-6.0のズーム。天井糸フロロ0.8号(1.5m)、道糸ナイロン0.5(3.5m)、ハリスフロロ0.25(0.2m)。
餌はイクラ、ミミズ、川虫

帰って腹の中を見ると川虫を多く捕食している様子。これも温暖化の影響か?イクラではあまり反応が良くなかった訳である。
5時頃から川原で焚き火をしながら夜明けを待っていると、対岸でごそごそと動きだす。
いきなりケミホタルをつけて釣りを開始した模様。
こちらは焚き火に当たりながら様子を見ている。何度か仕掛けを投入しても全くあたりがない様子。
その挙句、上の木に仕掛けが引っかかったようだ。どこにもこんなマナーの悪いやつがいるけど、本当にお恥ずかしい話。
しかし、このケミホタルが木の枝の位置を教えてくれることになった。
さて、6時でもまだ暗い。目印も全然みえず、とりあえずイクラを付けて川の中へ。
脈釣りだけど寒くて震えが止まらずアタリなどは全然分からない。
しばらくしてから最初の一匹が釣れた。約20cmほどのアマゴ。しかし、遅あわせのため、針を飲み込んでいる。
暗い間に4匹をつるが、仕掛けを直すほうが時間を取っている。手返しが思うように進まない。
30分ほど経過して明るくなってくると今度は魚が全く反応しない。
例年なら見える魚のほとんどはイクラで釣れると聞いていたが・・・おかしい。
結局お昼までで8匹。昼から川虫に変えて4匹を追加したのみ。
最大は27cm。なかなかの引きを楽しむ事ができた。
竿は5.2-6.0のズーム。天井糸フロロ0.8号(1.5m)、道糸ナイロン0.5(3.5m)、ハリスフロロ0.25(0.2m)。
餌はイクラ、ミミズ、川虫

帰って腹の中を見ると川虫を多く捕食している様子。これも温暖化の影響か?イクラではあまり反応が良くなかった訳である。