いきなり壁にぶつかって
本日はリヤバルクへッド部分を製作。後ろのエンジンからの動力を伝えるデフの部分。
一応はマニュアルどおりに組み立てたつもりが、どうもベルトのテンションが強すぎて、手でも回りにくいのです。
この強さはとてもエンジンで回るようなものではない。何度もマニュアルを見直すも間違えはないようだし。
早速メールにてメーカーへ質問をしたところで本日は終了。
しかし、本当に手間が掛かります。なんせ初めて作るので本当に自信がありません。
さて、完成はいつになることやら。
ちなみに本日は通販でプロポ(操縦器)、燃料、そしてねじゆるみ止め剤を発注しました。
燃料は届いてもしばらく使えそうにありませんね。
一旦はベッドへ入るもなかなか寝付けない。
もう一度マニュアルをみるとプーリー(ギア)のサイズが書いてあり、それを一度確認することに。
再度はずしてよく見ると
番号が違いました!
指定どおりのギアをはめると、なんとスムースに動くではありませんか。
これで安心して眠れます。
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